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【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?

【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?
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子ども乗せ自転車やチャイルドシートは一生懸命情報収集&比較検討するのに、ヘルメットは「何となく」「子どもの好きなキャラクターで」と選んでいませんか?

でも、子どもの一番近くで大切な頭を守ってくれるヘルメットを「何となく」「とりあえず」「見た目で」選んで本当に大丈夫でしょうか…。

実は、道路交通法では【13歳未満の子どもが自転車に乗る際には、ヘルメットの着用義務がある】と定められています。

子どもを守ってくれるヘルメットについて詳しく知りたい!そこで、おやこじてんしゃプロジェクトでは『子ども用ヘルメット』に関するオンライン座談会を開催。

参加したママたちが、それぞれ独自に市場調査を行いました。

同時に、おやこじてんしゃプロジェクトのサポート企業でもある「オージーケーカブト」さんをお迎えして、子ども用ヘルメットの選び方についてお聞きしました。その様子をレポートします。
【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?

<目次>

1.子ども用ヘルメットをママ目線で調査!
■市場調査<店頭ではどんな風に売られている?>
■街中調査<ヘルメットの着用率に注目>

2.メーカー担当者に聞く!子ども用ヘルメットの選び方
おやこじてんしゃプロジェクトのサポート企業でもある「オージーケーカブト」さんをお迎えして、子ども用ヘルメットの選び方についてお聞きしました。

1.新米ママ&先輩ママが子ども用ヘルメットを独自調査!

【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?
オンライン座談会に参加してくれたのは6名のママ。市場調査した内容を発表してもらいました!

ママ目線市場調査<店頭ではどんな風に売られている?>

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「自転車はおススメ商品や特徴がわかりやすいようにPOPなどがあったけれど、ヘルメットは何がおススメで、どんな違いがあるのかわかりにくいと感じました。結局子どもの好きなデザインで選ぶことになりそうです。」
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「軽量化や通気性が良いことをアピールした商品が多く、機能性は比較しにくいと感じました。結局は子どもが気に入った見た目(キャラクターなど)とネームバリューでの判断になるのではないかと思いました。」
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「今使っているヘルメットは、子ども乗せ自転車購入時に特典でもらったもの。今回お店で色々手に取って、ヘルメットの内側の素材の違いや重さの違い、ヘルメット自体の形の違いがあることを知り、自転車購入前にもっと詳しく知りたかった…と思いました。」

ママ目線で街中調査<ヘルメットの着用率に注目>

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「ひとりで自転車に乗っている子どもはほぼ全員がヘルメットを着用しているのに対し、親子で子ども乗せ自転車に乗っている場合の子どもはヘルメットをかぶっていない子もいました。親が運転して子どもを乗せているときは被らせなくてもいいのかな?という印象を持ちました。」
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「保育園でヘルメットの着用状況を確認しましたが、年中・年長さん位の子どもは比較的被っていましたが、低年齢の子どもは被っていない子が多かったです。」
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「幼稚園、保育園それぞれに通った経験があり、ヘルメットの着用率に違いがありそう…?と感じていました。実際調査してみて…幼稚園児は制帽を被るため、ヘルメットを被っている子がほとんどいないことに驚きました。また、子どもを二人乗せると自転車利用の時にヘルメットも二つ持参しなければならないことがネックになり、小さい子だけに被らせているという人もいました。」

2.メーカー担当者に聞く!子ども用ヘルメットの選び方

【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?
ママたちの市場調査のなかで、店頭やネットでよく目にしたというヘルメットメーカーのひとつが「オージーケーカブト」。

オージーケーカブトでは、オリンピック出場選手用のレース用ヘルメットから子ども用ヘルメットまで多様な商品を発売しており、幼児・児童・通学用ヘルメットの国内シェアトップブランドでもあります。
(※14年間連続子供用自転車ヘルメット国内販売個数(SG基準品・オージーケーカブト調べ))

ヘルメットの専門メーカーとしてさまざまな実験や研究をし、被りやすさや軽さ、そして安全性の高い商品の開発に取り組んでいます。

座談会の後半では「ヘルメットのプロ」から、選び方のポイントを教えていただきました。

ヘルメット選びのポイント①頭の形に合ったものを選ぼう

そもそも日本人と西洋人の頭の形は大きく異なるそう。もちろん個人差はありますが、日本の子供の頭部データに基づいた内部の形状のものがオススメです。

また、子どもの頭の形は1人1人違うため、おさがりではなく、その子に合ったヘルメットを選んであげましょう。(おさがりや中古品は、耐久性の観点からもNG)

サイズや内部形状が合わないと子どもが被るのを嫌がる原因にもなるので、サイズ選びも大事なポイント。
店頭での試着がおススメです。
【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?

ヘルメット選びのポイント②SGマークがついたものを選ぼう

SGマークは厳しい安全基準を満たした商品だけに付いているマークです。

SGマークがついていない商品は、被っていてもかなりの衝撃を受けるものもあるので、必ず確認しましょう。

また、SGマーク付きの製品は、その製品の欠陥によって人身事故が起きてしまった場合、1億円までを限度とする対人賠償保険がついています。

ヘルメット選びのポイント③サイズ調節のアジャスター付を選ぼう

1歳~2歳、2歳~3歳は頭のサイズが急激に変化する時期なのだとか。

大きすぎても小さすぎても子どもが被るのを嫌がる原因に。
こまめにサイズ調節ができるアジャスター付きのものを選びましょう。

Web講座【子ども用ヘルメットの選び方】でチェック
https://oyakojitensya.com/lecture/1544?

ヘルメットデビューにおススメ!1歳から被らせたい「PICOT(ピコット)」

街中調査では、小さい子ほどヘルメットを着用していない現状も見えてきました。

着用の必要性が理解できなかったり、重たいヘルメットを嫌がるお子さんも多いのかもしれません。

「今、世の中にあるヘルメットでは大きすぎる」というママたちから寄せられた声を元に、オージーケーカブトが2020年夏発売した、日本最小サイズのヘルメット「PICOT(ピコット)」についても紹介いただきました。
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▲ママの声から生まれたいちばん小さな“ファーストヘルメット” PICOT ピコット
https://child.ogkkabuto.co.jp/products/picot-soft-shell-helmet/

ヘルメットと言うと重たそうなイメージがありますが、PICOTの重さは220g。
なんと小さなリンゴ1個分ほどの軽さ。

ほかにも「通気性」「安全性」を追求し、被らせる時にママの手を煩わせない「フィットバンド」や「バックルカバー」、「反射シール」などの工夫もされています。

「自転車のチャイルドシートは1歳からOKなのに、なかなか1歳児用のヘルメットが無く困っていた!」
「頭が小さめなので、ヘルメットがぐらぐらして被るのを嫌がり、お出かけ時にはいつも大泣き…」

そんなママのお悩みをPICOTが解決してくれるかもしれません。

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▲オージーケーカブト 広報担当の柿山さん、ありがとうございました!
オージーケーカブト チャイルドメットシリーズ ホームページはこちら!
https://child.ogkkabuto.co.jp/

ヘルメットは「命を守ってくれるお友達」

ヘルメットを被ることで、自転車事故での死亡率は1/4に減らせるそう。

「義務だから」ではなく、大切な子どもの命を守るために必ずヘルメットを着用させよう!と、座談会参加者一同が気持ちを新たにしました。
【座談会開催レポ】子ども用ヘルメット大調査!正しい選び方や被り方は?
子ども乗せ自転車デビューを予定しているなら、ぜひヘルメット選びを先に進めてみてはいかがでしょうか?

「似合う、かっこいいね!」「すっかりお姉さんだね!」「これをかぶって自転車で一緒にお出かけしようね」と、自転車デビューを心待ちにしつつ、ヘルメットを身近な存在として、お子さんにもどんどん触らせてあげてください。

お気に入りのキャラクターのシールを一緒に貼ったりすると「自分のもの」という意識も芽生えるはず。

『命を守ってくれるお友達』として、ヘルメットと慣れ親しむことも、安全運転の秘訣かもしれません。

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