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WEB講座

子どもの乗せ方、降ろし方

子どもの乗せ方、降ろし方

大切な我が子を乗せたり、降ろしたり。「宝物」とは思っても忙しい朝夕、毎日の事でつい「慣れ」がでてしまいがち。自転車の機能を活用して、手際よく安全に子どもを乗せたり、降ろしたりしましょう。

停車中の自転車に子どもを乗せっぱなしは絶対NG!

子どもを乗せたまま、ママ友との会話に夢中になったり、自転車から離れる運転者を見かけますが、大変危険です。自転車に固定されたまま転倒する時の子どもの恐怖を想像してみて下さい。安全のため、子どもの乗せ降ろしは、必ず乗車直前または降車直後にしましょう。子どもを乗せている時は、目も手も自転車から離さないでください。

▲画像提供:オージーケー技研株式会社

自転車に乗る前から安全運転ははじまっている!

急いだり、慌てると安全運転の意識より、時間を守ることに意識がいってしまいがち。時間に余裕をもっておでかけの準備をしましょう。

【準備】

□ 30分前到着くらいの出発時間を設定

□ 子どもがヘルメットを正しく着用している

□ 自転車が安定した場所でしっかり駐輪されている

□ パーキングストッパー 確認

□ カゴがある場合、荷物を先に入れる

□ 子どもは最後に乗せる

□ ステップを踏み台によじ登るのはNG!

□ チャイルドシートのシートベルトをしっかり装着

□ 走行中にベルトがずり落ちないように調整

出発進行!走りはじめの注意点

【走りはじめ】

□ 自転車にまたがる

□ 両足が地面につき、サドルにお尻が乗っている

□ ペダルを踏みスタート

□ 電動アシスト付き自転車は1こぎめからスピードが出ることがあり注意

□ スピードが遅すぎると転倒しやすいので注意

走行中は安全に、そして楽しく

親子で同じ乗り物に乗れる貴重な時期を楽しんじゃおう!

【走行中】

□ 子どもとコミュニケーションをとる

□ しりとり、歌ってもらう、今日楽しかった事を聞く など

□ 子どもを乗せていることを忘れない(安全第一)

□ 子どもに交通ルールやマナーを教えながら走る

□ イヤホン、スマホ厳禁

□ スピードを出しすぎない!無茶しない

□ マンホールや排水溝、段差に用心!

□ 常にブレーキをかける準備、両足をつける状態に

□ 基本的には車道の左側を走行

□ 歩道走行時は減速(いつでも止まれるスピードで歩行者優先)

□ 歩道走行時は車道側を走行

到着!安全に降りるまで気を緩めずに!

停車、駐輪してからの事故も少なくありません。隣に駐輪してあった自転車に子どもが寄りかかり倒してしまい、幼稚園のお友達に怪我をさせてしまった!なんて悲しい事故やトラブルは避けたいですね。

【停車時】

□ まず両足をつき、しっかり停車

□ スタンドをたて、スタンドロック

□ ハンドルロック

□ 子どもを降ろす

□ 降りてもママ・パパから離れない約束をする

□ 2人いる場合は前から降ろす

□ 荷物は最後に降ろす

□ 2人いる場合などは子どもを安全な場所に移してから

□ 子どものヘルメットを取る

□ ヘルメットを着用したまま遊ばせない

□ 自転車に鍵をかけたり、カバーをかけたり・・

安全の意識を高めるのは、親子で取り組む自転車メンテナンス!

「親子+おやこじてんしゃ」は安全な移動をする仲間・相棒!自転車を大切にすることも安全への意識向上につながります。

【メンテナンス】

□ 自転車のタイヤは週1回程度空気を入れよう

□ チャイルドシート、ヘルメットのベルト調整

□ できるだけ親子で自転車を洗車、メンテナンスしよう

全国で開催!おやこじてんしゃ勉強会