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WEB講座

問題集●答え合わせ>>回答はこちら!(2018年11月改訂版)

回答と解説

テキスト裏表紙の問題にトライしてくださり、ありがとうございます!

回答と解説を掲載します!


1:自転車は自動車の仲間。ルールを守らないと罰則がある。


・あります。
・自転車が関連する事故が増加傾向にあるため、罰則や取り締まりが強化されています。

2:自転車を押して歩いている時も車の仲間。

×

・自転車を押して歩いている時は歩行者。
・歩行者としてのルールやマナーを守りましょう。
・危ないな、不安だな、と思ったら無理をせず、歩行者に。
・自転車を支える際、自転車を自分側に少し倒し、両手と腰で自転車を支えるようにすると安定しやすい。

3:6歳未満の子どもを乗せた自転車は歩道を走行して良い。

×

・子どもを乗せている自転車でも、自転車は原則「車道」の左寄りを走行します。
・自転車が歩道を通行できる条件があります。詳しくはこちら
・歩道は歩行者が優先です。子どもが見ています。優しい運転を心がけましょう。

4:自転車が「歩道」を通行する場合、車道寄りを徐行する

・歩道は「車道寄り」を「徐行」します。
・歩道は歩行者優先です。自転車が車道に戻りやすいよう「車道寄り」を通行します。
・「徐行」とはいつでも止まれるスピードです。

5: 13歳未満の子どもがヘルメットを被らないと、保護者が罰を受ける

・13歳未満の子どもにヘルメットを被らせることは「義務」ですが、保護者への「罰則」はあありません。
・しかし、子どもがヘルメットを着用せず事故を起こした際には、保護者の監督責任を問われ、人身事故であれば、その賠償金額は高額になることがあり「罰」を受けると考えましょう。
・ヘルメットはいざという時に、子どもの命を守ると言っても過言ではありません。法令で定められている13歳になるまでヘルメットを被らせましょう。
・自転車に乗る時にはヘルメットを被る習慣は、おやこじてんしゃデビューの時からスタートします。
・ヘルメットを被らないと自転車に乗れない事を子どもに教えましょう。

6:0歳の赤ちゃんを自転車に乗せる場合、ヘルメットを着用させる

×

・ヘルメットの着用ができるのは1歳からです。
・自転車に乗せられるのも1歳からです。
・自転車走行時の振動やヘルメットの重さに、赤ちゃんの体が対応出来ない可能性があるので、おやこじてんしゃで出かけるのは1歳になってから。

7: いざという時、シートベルトとヘルメットは子どもの命を守る

・いざという時に体が飛び出さないようにシートベルトは必ず締めましょう。
・シートベルトが肩から落ちにくいつくりのチャイルドシートを選びましょう。
・ベルトの長さは、服装や成長に合わせて調整しましょう。
・ヘルメットの着用が義務付けられているのは1歳から12歳まで(13歳未満)です。

8:交差点で「止まれ」の標識、自転車は止まらなくても罰せられない

×

・一時停止無視で罰せられます。
・交差点での事故が大変多いため、止まれの標識が無くても止まるくらいのゆとりと安全意識をもって運転しましょう。

9:「子ども」と「荷物」、自転車に乗せ降ろしする際は「荷物」が先。

×

・自転車から降ろすのは「子ども」が先。
・自転車に子どもを乗せる際は、「荷物」を先に乗せ、準備を整えてから「子ども」を乗せます。
・子どもにヘルメットを着用させてから自転車に乗せます。(子どもを自転車に乗せてからヘルメットを被せるのは危険)
・子どもを自転車から降ろした後、子どもを安全な場所に移動させるなどして安全を確保してから、荷物を降ろしましょう。
・駐輪中に子どもを乗せたまま自転車が倒れる事故が多いので注意しましょう。

10:時間のゆとりは心のゆとり。早く出発することは安全運転につながる

・30分前に到着するくらいの時間の余裕をもって出発しましょう。
・そのためにも家族が協力し合う事が必要ですね。
・心のゆとりが事故を防ぐことにつながります。

最後に・・

・交差点や歩道で歩行者と接触する、自転車側が加害者となる事故が増加傾向にあります。
・事故を起こしたり、事故に遭うと怖さや悲しさが、親子の心に残ります。
・おやこじてんしゃでの時間をいつまでも親子の楽しい思い出とするため、安全運転を励行しましょう。
・自転車保険(自転車での事故に対応する個人賠償責任保険)に加入しましょう。

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