【リアル&オンライン・無料】おやこじてんしゃアンバサダー養成講座~子ども乗せ自転車の事故をゼロに!講座参加者を募集します!
開催日:2025年01月17日(金)
ハイブリッド(リアル・オンライン同時開催)
- イベント日程
- 2025年01月17日(金)
- 開催時間
- 10:15~12:00(10:00受付・入室開始)
- 料金
- 無料
- 定員
- 20名(リアル会場:6名)
- 会場
- リアル:The Centralスタジオ(江東区豊洲4-2-3 ミライエ豊洲502/豊洲駅出口4を出てファミマを超えて30m先右側角のビル5F) / オンライン:ZOOMミーティング
子育てパパ・ママの身近な『自転車安全利用の先生』に!
子ども乗せ自転車の安全利用をユーザー自身が考える勉強会「おやこじてんしゃ勉強会」の講師になりませんか?
子ども乗せ自転車での事故ゼロ!を一緒に目指す仲間「おやこじてんしゃアンバサダー」養成講座を開催します。
自転車利用者数の増加と並行し、自転車関連の交通事故が増えています。自転車ユーザーの安全意識向上やマナーアップは今すぐできる対策です。
おやこじてんしゃプロジェクトbyOGKでは『目指せ!子ども乗せ自転車での事故ゼロ!』をスローガンに掲げ、保護者向けに【おやこじてんしゃ勉強会】の開催など、安全啓発活動を行っています。
子ども乗せ自転車の安全利用を共に伝える仲間を増やすべく【おやこじてんしゃアンバサダー養成講座】を開催します。アンバサダー養成講座では【おやこじてんしゃ勉強会】の内容をもとに、子ども乗せ自転車の選び方や使い方、交通ルールやマナーの基礎知識を学ぶことができます。
アンバサダー認定者には、資料などを無償提供しています。一緒におやこじてんしゃ勉強会を開催していきませんか?
おやこじてんしゃ勉強会はYoutubeで公開中
https://youtu.be/KvhFjtlgdjo
・子どもと荷物、乗せ降ろしの順番は?
・車と歩行者、自転車はどちらの仲間?
・ヘルメットの正しい被り方は?
・0才の子は、どうしたらいい? いざ聞かれると迷ってしまう…そんな基礎知識も再確認できる内容になっています。
■おやこじてんしゃアンバサダー養成講座・プログラム
【養成講座・当日のプログラム】
10:00 リアル受付開始・オンラインZOOM入室開始
10:15~12:00
・おやこじてんしゃ勉強会 見本講座 [30分]
・ワークショップ [20分]
・おやこじてんしゃ勉強会開催方法 [20分]
・質疑応答 [10分]
・アンバサダー認定試験 [10分]
・試験答え合わせ・認定式 [10分]
ご準備[オンライン参加の方]
・Zoomアプリをダウンロードの上、インターネットに接続できる環境でご受講をお願いいたします。
・Zoomのカメラを表示した状態でのご受講をお願いいたします。
・講座中のマイクはミュート(消音)設定させていただきます。
・認定試験はwebフォームからご受講いただきます。
・質疑応答はチャットでもマイクオンでも承ります。
●アンバサダーにおススメの方、活動方法
・自転車販売店スタッフの方
・保育園や幼稚園の先生、職員の方
・子育て支援に関わる方
・子ども乗せ自転車の安全啓発に興味のある方
アンバサダー養成講座で学んだことを周囲の方へ伝えてくのが【おやこじてんしゃアンバサダー】の役目です。活動のノルマや目標は一切ありません。おやこじてんしゃプロジェクトと連携したイベントや勉強会の企画なども可能です。(入園説明会、親子サロン開催、自転車イベントのコンテンツとして等)
オンライン開催は0‐1歳の保護者、育休中のママに好評。
「実は自転車での転倒経験がある。」「知識がないばかりに子どもを危ない目に遭わせてしまった…」自身の反省からアンバサダー養成講座を受講したい、安全利用を伝えたいと活動に関わってくれる方も少なくありません。
子育て中のパパ・ママにとって身近な『自転車安全利用の先生』が増えること、できる人ができる方法で安全利用を伝えていくことが、子ども乗せ自転車での事故ゼロを実現する近道であると考えます。
自分にはどんな活動ができるだろう‥?と関心を持っていただいたら、まずはおやこじてんしゃプロジェクトと一緒に考えてみませんか?子ども乗せ自転車を安全に楽しく乗って欲しい!と願う方のご参加をお待ちしております。
●おやこじてんしゃプロジェクトとは
2013年3人乗り自転車での死亡事故をきっかけに、子ども乗せ自転車のユーザーが中心となって立ち上げた活動です。ユーザーの安全意識を向上させ、さらにその意識を持ち続けるために「勉強会」を開催する事になりました。
自転車用チャイルドシートのトップメーカー【オージーケー技研株式会社】とママ講師の全国ネットワーク【PowerWomenプロジェクト】の協同プロジェクトであり、趣旨に賛同いただいた関連メーカーや企業の協力をいただきながら活動しています。