インフォーメーション

プレスリリース:4月から自転車ヘルメットの着用努力義務が親世代にも・子ども乗せ自転車の交通安全を体験する親子フェスタを豊洲で開催

豊洲公園で親子ヘルメットコーデファッションショー、交通安全紙芝居、乗り方教室など

子ども乗せ自転車での事故ゼロを目指して活動する「おやこじてんしゃプロジェクト」(所在地:東京都千代田区、代表:宮本直美)は、豊洲公園(東京都江東区)で3月26日、「入園おめでとう!交通安全を体験する豊洲親子フェスタ」を開催します。子ども乗せ自転車デビューをする親子が多い春に向けて、子ども乗せ自転車に関わる企業が、ステージやブースで自転車の楽しさと、安全に利用するためのルールやマナー、乗り方のコツなどをレクチャーします。また本年4月1日より全年齢で努力義務化されるヘルメット着用の重要性も伝えていきたいと考えています。 PressRelease全文はボタンよりダウンロードお願いします。
おやこじてんしゃプロジェクトは子供乗せ自転車での事故ゼロ!を目指し、ママパパによる自転車安全利用の啓発活動に取り組んでいます

おやこじてんしゃプロジェクト

子ども乗せ自転車ユーザーが交通ルールを守るためには、まず「知ることから」。安全に乗るためには、体格やライフスタイルに合った自転車やチャイルドシートを選ぶことから。 私たちは子ども乗せ自転車を購入検討中や購入直後の保護者へ向けた啓発活動に力を入れています。